9月4日 「SDGs活動」第9回勉強会です
[勉強会の内容]
1.ドライバーゴミマナー問題
2.温暖化現象の人的被害
3.SDGsの認知度と年代別
今回の勉強会では前回の疑問質問から問題を見直していきました。
ドライバーゴミマナー問題では自社の場合はゴミの破棄はどうしているかなど提案を再度見直ししました。
東京は31日連続で30度を越え過去最多記録の夏になりました。 部活中や授業中だけでなく登校中にまで熱中症で亡くなる事例も発生してしまいもはや『外に出る』事自体が危険な行為になり温暖化について目を背けられない事態になってきました。温暖化を食い止める手段としては脱炭素が最も早急に広めるべき事でガソリン車に代わりEV車の導入が注目され各自動車メーカーもEV車に資力を注いでいます。そのなかで【全個体電池】という現EV車に使われているリチウムイオン電池に代わる新しいバッテリーにも着目しました。
SDGsの世代別認知度アンケート一覧では10代が最も多く授業などで早期から環境問題について勉強している事が伺えます。逆に20代~40代の男性には余り浸透しておらず生活と環境問題により深い理解が必要だと改めて勉強しました。